中央区京橋のテーラーアスコット様は、一階がお店、地下が縫製工場になっている。注文が多いとき、全員が店を離れ地下で縫製作業に取り掛かるため、店を留守にすることが多いとのこと。その際でも、”来客に即対応”を心がけているアスコットでは、お店部の来客を地下でチャイム通知と、 お店のカメラ映像で地下でモニターしたいと、依頼があった。
一階の店舗の様子/地下の縫製工場の様子
ドアを開閉すると反応するマグネットセンサーを設置。お客様がドアをあけると地下の縫製工事のチャイムが鳴る仕組みです。
奥から入口に向かって威嚇しないよう、小型カメラ設置
大谷潤社長。縫製作業中でもチャイムが鳴ると、正面のモニタをチェックできる。いつもお客様にいち早い対応を心がけていますとの事。
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